11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

実施主体は市町村であり、この事業は各自治体手上げ方式支援です。また、一時的な支援ではなく継続的な支援で、補助率も国が3分の2、県、市が6分の1ずつと市の財政負担もあります。政府としては今年度中にもこの支援を多くの自治体で実行に移してもらいたい意向のようで、早急に手を上げてほしいと訴えているようです。  

大村市議会 2019-03-04 03月04日-03号

◆23番(伊川京子君)  それぞれに地域とか、また若い世代の活用によっていろんな交流がまた生まれてきていると、大村の魅力の発見にもつながっているということですので、大いにこの成果が上がっているものと思うんですけれども、まだ今後の方向性については、はっきりしたことが決まっていないということなんですが、この市民いきいき助成金のほうにしても、地域げんき交付金のほうにしても、手上げ方式で新しい方式もまた考えていっていいんじゃないかということで

諫早市議会 2018-03-04 平成30年第1回(3月)定例会(第4日目)  本文

諫早市災害時要援護者避難支援プラン」に基づく要援護者情報把握につきましては、支援が必要な方について、手上げ方式みずから台帳への登録を希望した人の情報を収集する方法というのが手上げ方式でございますが、この方式により、要援護者名簿申請者ごとに作成しておりまして、その中で、避難所、緊急時の連絡先、見守りネットワーク協力員の住所・氏名・連絡先及び日常生活状況等個別計画の項目を記載し、これを個別計画

諫早市議会 2016-06-02 平成28年第2回(6月)定例会(第2日目)  本文

68 ◯総務部長高橋英敏君)[57頁]  この登録につきましては、通常、手上げ方式でありますとか、いろいろ方法がございます。その中で民生委員の方が毎年1回、そういう方を訪問するということもございますので、そういう中でお願いができればと思っております。  災害時要援護者避難支援プランというのがございます。

諫早市議会 2012-09-08 平成24年第3回(9月)定例会(第8日目)  本文

がございますけども、1つは、みずから台帳登録を希望された方を登録する手挙げ方式、また2つ目は、民生委員児童委員等の働きかけによって登録同意された方を登録する同意方式、またそれから3つ目は、個人情報保護条例において目的外利用第三者提供が可能とされている規定を活用し、本人から同意を得ず、福祉部局の持つ情報を市と関係機関の間で共有する関係機関共有方式というものがございますけども、諫早市ではこのうち手上げ方式

佐世保市議会 2008-06-19 06月19日-02号

現在、本市では、災害時要援護者登録制度において、手上げ方式を用いられております。国の示すガイドラインの中に、方向性としては、非常時においてのプライバシーよりも人命が重要となることから、本来、関係機関共有方式同意方式の積極的な活用が望ましいとされております。なぜ佐世保市は災害時要援護者登録制度手上げ方式にされたのか、理由をお聞きいたします。 

島原市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第5号) 本文

この要援護者把握する方式といたしましては、同意方式手上げ方式、共有情報方式三つが上げられております。  しかしながら、災害時要援護者情報把握につきましては、プライバシー保護の観点から、本人同意を得ながら各地域の方々の相互協力関係を構築していかなければならない、このように考えております。

大村市議会 2003-06-13 06月13日-05号

私ども平成16年度の、今SGレースGIレースの、いわゆるどこに決めるかという、これは手上げ方式でやっているわけですが、申請をしております。SGレースはちょっと無理だろうということで、まずは3大GI、これは競艇名人戦新鋭王座決定戦、それと、女子王座決定戦、この三つGIレースが全国で発売する対象レースでございます。

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